2007.03.28 Wednesday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
CALENDAR
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
BBS
LINKS
PROFILE
MAIL
BLOG PEOPLE
TRACKBACK PEOPLE
meromero park
BLOG PET
OTHERS
|
2004.10.22 Friday
計るもの
日々の料理では、活躍させていない計るための道具。
パン作りやお菓子作り(最近はほとんどしてないけど)のときには、 とてもがんばってくれます。 うちにある計るものを集めてみたら、結構ありました。 どこのか知らずに使っていたけど、これを書くために 初めてじっくり見てしまいました。 ガラス製の計るもの。 左後ろから時計周りに、 Bormioli Rocco社、Arc社、Anchor Hocking社、不明。 ジョッキのようなBormioli Rocco社のカップは 蓋がついているのがお気に入り。 液体の他に、小麦粉や砂糖、米用の目盛りがついているので、 パンの計量もこれでやっています。(←邪道) Arc社のカップは、他にもココアや片栗粉などの目盛りもついています。 欠点は注ぎ口がないので、水切れが悪いこと。 チビグラスの2つは、TEASPOONSやTABLESPOONSの 目盛りがあって、炒め物のときに酒や醤油を ちょっと準備しておくときに使っています。 でも、最近は子供のコップ練習用コップとして 使うことの方が多いです。 ステンレス製の計るもの。 奥から、無印良品、Cuisipro社、AMCO社。 無印のカップは、たぶんステンレス製で、 ちょっとしたものを温めるときに直火にかけています。 (↑いけない使い方かも...) Cuisipro社のスプーンも、AMCO社のスプーンも すりつぶし作業などにも耐えてくれる、がっしりとしたつくりです。 Cuisipro社のスプーンには1/8さじまであって、 かなり大活躍です。(パンのレシピでそんな少量があるんです) 写真にない計るもの。 TANITAのデジタルスケールを使っています。 ホームセンターで安かった、1g単位まで計れるものです。 プラスチックの計量カップも3つ持っています。 無洗米用と普通の米用とHBの付属品。 HBの付属品は全く使っていないので、どこにしまったのかすら 忘れてしまいました。どこかにきっとあるはず。 ++番外編++ ビーカーとメスシリンダー。 両方ともサイズちがいで2つずつ持っています。 どれも実験機器で使えるもの。 メスシリンダーはふきんで拭くか、自然乾燥をしているので、 目盛りも狂っていないはず。 ビーカーはリップボウル代わりに使ったりもします。 メスシリンダーは石けん生活のものを作るときに使っています。 ++おまけ++ 実験機器つながりで。 三角フラスコに似ている、オイル(もしくは醤油)入れ。 子供がもう少し大きくなって使おうと思い、 まだ一度も使っていません。箱には、液だれしないとか、 少量ずつ出せるとか、書いてあります。 ++付けたし++ 温度を計るもの。 すっかり忘れていました。 UPした後、パンを作っていて思い出しました。 温度計も『計るもの』です。 普通のガラスの温度計は2つ持っています。 パンやお菓子作りに使っています。 そのうち、石けん作り用になるかも。 パンメーターはなかなか役立ってます。 でも、デジタルの防水型の方にすればよかった と少し後悔してます。 安さに負けたんです...。 2004.10.15 Friday
ヘラ
料理(製菓)用のヘラです。 竹製とシリコン製を使っています。 竹製のものは、どこで買ったかすら忘れました。 どこにでもある、普通のヘラです。 10年くらい使っているので、 見た目にキレイとは言い難いシロモノ。 シリコン製のものはとても使いやすいです。 鍋などを傷つけないし、熱に強いし、 ボールなどにもフィットするしで、大活躍です。 HBにも使っていて、捏ね始めたときに端っこにたまった粉を このヘラで寄せて、粉残りがないようにしています。 シリコン製のヘラの中でも、持ち手と一体型に なっているものはとても洗いやすいし、汚れもたまりません。 面倒臭がりな私にはピッタリ。 難点は、カレーやトマトなどに使うと、色が残ってしまうこと。 そのために黒いものを買いました。 今のところ、黒いヘラには変色していません。 シリコン製のヘラは、製菓コーナー、雑貨屋さん、 生協の宅配で買いました。 メーカーによって?、シリコンの硬さや 持ち手の形状が違うようです。 (似たような黒いヘラはコチラにもあるようです。他の色も。) 2004.09.29 Wednesday
ホームベーカリー
ついに、うちにもホームベーカリー(以下、HB)がやってきました。 今まで借り物のHBを使っていましたが、 やはり自分のがどうしても欲しくて・・・。 HBも他の家電と同様、メーカーや機種による個性が あるらしく、どれにしようか、数ヶ月悩みました。 N社は力が弱いだとか、M社はうるさいとか・・・。 各社とも、長所と短所があるので、本当に迷いました。 とにかく使ってみないことにはわからないと思い、 捏ねる強さを第一に考えて MK精工のものに決定しました。 たくさん焼いて、早く使いこなせるようになりたいです。 <MK精工のHP→ココ> このHBで焼いた第1号のパンです。 とってもふっくらと焼けました。 う〜ん、やはり買ってよかった〜♪ 借り物のHB(N社)で焼いたときとは、 明らかにちがう仕上がりです。 同じ材料なのに。 バターの風味がしっかり残った フワフワのパンが焼けました。 2004.09.25 Saturday
いろいろなふきん
うちで使っているふきんです。 素材などの違いで、それぞれ使用感が違います。 何か(デザイン、価格、吸水性など)を重視して、 フキンを揃える方が、台所はスッキリするかもしれません。 ですが、私はどれも使っています。 拭くもの、気分などで使い分けています。 A:WETTEX・キッチンワイプ(セルロース70%・コットン30%) ルクのマットブラックを拭くとケバが残ると聞いて、 最近、マットブラックを購入した私は、 何かケバが残らないものはないかなと探したふきんがこれです。 なんといってもかわいいです、これ。 その上、吸水力もあり、乾燥も早い、洗濯機・煮沸OK。 たくさんの食器を拭いても、ぎゅっと絞るだけで またグングン吸い取るようになるのは、とても便利です。 布ではないので、ザラザラとしたものを拭いてもケバがでません。 (注:強くゴシゴシすると小さな塊が取れます。) <輸入販売元→ココ> B:fog キッチンクロス(麻100%) 洗濯するたびに柔らかくなるという麻。 確かに使い始めの頃より、だいぶんなじんできた気がします。 ウワサに聞くほどの吸水力はあまり実感できませんが、 乾燥は早いです。 まだまだ使い込みがたりないのかも? コップを拭いたときのケバは残りにくいです。 (写真はfogと無印良品のものです。) <fog→ココ> <無印良品→ココ> C:白雪ふきん(綿50%・レーヨン50%) 蚊帳生地から生まれたという、白雪ふきん。 これも吸水力はよいです。 乾燥は他のに比べると、ちょっと遅いかな。 ガーゼを何重にも重ねたような柔らかい感触ですが、 布目が大きいので引っ掛けて、ぴーっと糸が出やすいです。 <製造元→ココ> そして、それぞれのふきんの比較です。 (これは私の使用感であって、絶対的なものではありません。) 吸水力 A>C>B 乾燥の早さ B>A>C ケバのなさ A>B>C 安さ C>A>B ■おまけ さらしです。 これは調理に使っています。 キュウリの塩もみ、茶巾絞り、 スープやだしを漉すとき、などに使っています。 そして、ぬか漬けの上にも載ってます。 2004.09.12 Sunday
ライオンくんとうさぎさん
うちのミルたちです。 左のうさぎはchef'nのもので、右のステンレスはPEUGEOTのもの。 PEUGEOTにはボディと歯にライオンマークがついています。 両方とも有名なミル。 ライオンくん。 上のつまみで挽き具合が調節できるし、一捻りで結構な量が出てきます。 とても香りがよく、力強く挽けます。かなり使えるヤツ! 持ったときにずしっとくる重量感も好きです。 うさぎさん。 挽ける量は少なめですが、片手でささっと使えます。 特に、ソルトミルはちょっとしか出ないように思います。 これだけで塩気を決めようとすると、私にはちょっと厳しいかな。 なので、このソルトミルは完璧に食卓用となってます。 うちでは、台所ではライオンくん、食卓ではうさぎさん、となりました。 たまに、ちょっとだけ胡椒を入れたいときに、うさぎさんが 台所で登場することも。 最近、TVでグッチ裕三さんが使っているソルター社の電動ミルも 気になるところです。だって、「片手でガーッ」ですよ。 香りや詰まり具合はどうなんでしょう? う〜ん、気になります。 | 1/2PAGES | >>
|
⇒ つちのこ (01/26)
⇒ むう (10/03)
⇒ ちびこ (09/30)
⇒ むう (08/30)
⇒ AM (08/21)
⇒ むう (08/11)
⇒ Tom (08/06)
⇒ むう (08/05)
⇒ susmile♪ (08/02)
⇒ むう (07/04)